新年2本目は、極限まで磨いたお酒。
精米歩合18%!!
ちょっと味の想像がつかない。。。
ちなみに、今まで飲んだ中で一番高精米なものは33%でした。
-クラウドファンディング紹介-
今回の日本酒は、クラウドファンディングで応援購入しました!
製品化もされていますので、ご興味あれば購入してみてください!
今回の酒米のイセヒカリ、初めて聞いた名前でした。
◎神米・イセヒカリとは、
平成元年、三重県伊勢地方を台風が二度襲い、この地方の伝統ある神田のコシヒカリは完全に倒伏しました。しかし、中央に2株並んで直立している稲があることが発見されました。やがて、黄金色の穂を実らせるまでに育った2株は、コシヒカリとは明らかに違う品種でした。これが「イセヒカリ」の誕生のルーツです。発見された新種「イセヒカリ」は、“神米”や“奇跡の米”と称されています。(クラウドファンディングページより引用)
ほうほう、コシヒカリから生まれたといっていいのかな。
なかなか、神がかったエピソードですね。
では、飲んでいきましょう!
-スペック-
品 名:伊勢乃神 極18 令和三年
醸造元:中山酒造(三重県)
酒 質:純米大吟醸酒
酒 米:イセヒカリ
酵 母:非公開
度 数:16度
精米歩合:18%
日本酒度:±0
酸 度:非公開
アミノ酸度:非公開
その他:-
製造年月(開封日):21/10(21/01/02)
価格:¥9,900/720ml(クラウドファンディング)
-味わい-
とても透明度が高いです。
冷やして頂きます。
香りは、マスカットや青リンゴのような爽やかな香りがします。
とてもキレイです。ずっと嗅いでいたい。
特に空気と混ぜると、青リンゴのいい香りが華やかに漂ってきます。芳香剤にしたいくらい。
口に含むと、澄み切った青空のようです。とてもキレイ。
爽やかなジューシー感がそれに続きます。
香りと同じで、青リンゴの味わいが口いっぱいに広がります。
溶けるようになくなっていく。。。
甘くもなく辛くもなく、ちょうど真ん中の味でしょうか。
日本酒度±0にするのはとても難しいと思いますが、しっかりと体現されてて凄いです。
余韻はキレイに無くなって、それでいてどことなく爽やかな気持ちに包まれます。
ちょっと変な例えですが、ガムのキスミント食べてるみたいです。
あれ好きなんですよね。
って調べてみたら、キスミント販売終了してました。。。orz
常温だと、後半に少し辛みが出てきました。
相変わらずリンゴ食べてるみたいな爽やかさです。
早速、今年一番の日本酒に出会ってしまいました。これは美味しい!
-評価-
香 り:穏やか ☆☆☆★☆ 華やか
飲み口:軽い ☆★☆☆☆ 重い
濃 淡:濃厚 ☆★☆☆☆ 淡麗
甘 辛:甘い ☆☆★☆☆ 辛い
余 韻:キレ ★☆☆☆☆ オシ
-酒蔵紹介-
三重県松阪市・中山酒造さんです。
創業1820年、代表銘柄は『白米城』。
2017年2月に火災で蔵が焼けました。
そこから奇跡の復活。
このときも、クラウドファンディングで資金を集め、逆境から復興されました。
日本酒業界は廃業が多い中、こうやって復活されるのは日本酒ファンとしてとても嬉しいですね!
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